新人漫画家の戦いの日記!!
プロフィール
Author:TATSUBON
いじめられっ子の
少年時代の思い出をバネに
絶対凄い奴になってやるー!と
かれこれ15年。
ようやく夢を掴んだが、
本当の戦いはこれからであった!!
努力は人を裏切らない
諦めなければ夢は叶う!
次の夢に向かって
今日もマンガル!!!!!
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2006/06/02 05:10 敵であり 友であり(修正
俺の持っているトラウマの一つは、
もちろんイジメなのだが、
その過去が引き金で必ず引き起こるスイッチがある。
それは、
ナメられるとキれる
というものだ。
だけど、ネット上の知らない奴から「クズ野郎」とか「○○○○野郎」と
言われてもキレないし、実際目の前で言ってくる奴も居ない。
イジメでは散々ナメられまくったから、
多分その反動だ。
それがもう一つのスイッチにも繋がっている。
それから俺は少しずつ自分を変えていった。
おそらく、今は外見で俺に突っかかってくる人はほとんど居ない。
居るとすれば、いきってるヤンキーぐらいのもんだ。
いじめられて、復讐する唯一の手段は、暴力でもなんでもなくて、
ただ、『生きる』という事だった。
自殺しないで、生き続けて、人生で見返す
それが、自分を変えた考え方だった。
見返す為には普通の生き方じゃ駄目だと思った。
だから、漫画だけに全てをかける事を選んだ。
中学の頃は、朝まで漫画を描いて、授業中寝てばかりいたので
背が伸びなかった。
ここでよく寝て背が伸びて運動神経も良くなってたなら、
別の道もあっただろうけど、
それじゃ多分納得できなかった。
俺は何度か、自分が漫画を描いているという事をバカにされた事があった。
今ではそんな事でバカにする奴の方が少ないけど、
俺はいじめられっ子だった事もあって、
何をしていてもバカにされた。
だけどそれが良かった。
俺はそのバカにされた漫画で見返す事こそが最高のシナリオだと思ったんだ。
そして何年か経って、遂に担当さんまで出来て、
いい気になっていた時に、友達から厳しい言葉を受けた。
「お前何様だ?そんな甘いもんじゃねえ。死ぬ気でやってこそ出来るモンがあるだろう。本気でやりたきゃ上京しろ!気絶するほど描いてみろ!」
その時の俺は、その言葉が納得いかなかった。
俺は数年間必死で描いてきたつもりだったんだ。
そこで俺は激怒した。
だけど、友達はきっとその時冷静だったと思う。
その友達とは喧嘩したっきりまだ会っていないが、
その喧嘩の後、散々悩んだ。
そして目が覚めた。
「やってやる・・・死ぬ気で描いてやる」
それからマジで死ぬ気で描いた。
何回か本当に倒れそうになった。
それでも描いたのは悔しかったからか、
それとももう本気になっていたのか・・・。
※(その頃の俺の言う『死ぬ気』とはどれ程のものかは分からないが)
それでも上京しなかったのは頑固者の俺らしい(笑)
だけど一つ、証明されたわけだ。
専門学校やアシスタントに行かなくても、まず、デビューは出来る!
掲載を手にした時は、やっと努力をして勝ち取るという事が
解かったような気がした。
しかし暫くした後、
別の友達と口論になったとき、こう言われた。
「見返す為に漫画を描くとか、ちょっと違うと思う。」
その言葉を聞いた時、掲載までの11年間を全否定されたような気になった。
それがもう一つのスイッチ
一つのトラウマが、俺のスイッチを増やしていく。
悔しいけど、その人の言う通りになった。
見返すとか復讐という感情は、周りを見えなくする。
その時俺は、休む事も遊ぶ事も忘れてしまった。
そして、また問題を起こした。
俺の起こした行動は、友人関係に亀裂を起こした。
遂に全てが爆発してしまった。
わかっていたはずなのに、止めたくなかった。
気が狂ってでも、目的を果たすつもりだった。
ずっと見えない何かと戦っていた。
そんな事を繰り返してきたせいか、
俺はよくライバルを作りたがる。
色々反省はしたけれど、やっぱり誰かと戦っていたいから。
だけど、ライバル達は、みんな優しいんだ。
優しくて、強くて、そして厳しい。
それはきっとライバル達にも、
厳しい過去や、その過去で見つけた、自分だけの信念があるからだ。
俺は何回も言われたにもかかわらず、
やはり見返したい相手は見返したい。
明らかに俺を下に見ている奴等は見返すし、
強いライバル達も、もちろん見返すつもりだ。
それが俺にとっての、相手への礼儀なのだ。
今では休める時には普通に休むし、怠けるし、気分転換もする。
だけど、やれる時には全力を出す。
ときには、前の無鉄砲な自分が居ても良いと思う。
奇麗事ばっかりじゃ、行けない所もある気がするから。
だけど、『見返す』だけが目的じゃない。
これ書いておかないと、俺はただの復讐者でしかないですね。
さっきも言ったように、あの時は「反省」したんだ。
そして思い出した。
俺は何の為に漫画を描いていたのか。
俺がイジメに合っていた時、もし自分が漫画家なら
どんな漫画を描くつもりだったのか。
それは、人の心を動かす漫画。
漫画は、世界を変える事が可能だと俺は信じてる。
実際、この日本という国で、漫画の力は大きい。
影響力の高い漫画を描く事が、
もし自分に出来るのなら、最終目標は、
この世界に沢山いる、昔の自分に勇気を与えられる漫画を描く事だ。
ただ、面白い漫画も描きたいので、
未熟な俺は、まずはそれに徹する事しか出来ないけど。
いや、それこそが答えなのかもしれない。
俺が面白い漫画を描き続ける事が出来たなら、
きっとそれが、誰かに勇気を与える事なのかもしれない。
もちろんイジメなのだが、
その過去が引き金で必ず引き起こるスイッチがある。
それは、
ナメられるとキれる
というものだ。
だけど、ネット上の知らない奴から「クズ野郎」とか「○○○○野郎」と
言われてもキレないし、実際目の前で言ってくる奴も居ない。
イジメでは散々ナメられまくったから、
多分その反動だ。
それがもう一つのスイッチにも繋がっている。
それから俺は少しずつ自分を変えていった。
おそらく、今は外見で俺に突っかかってくる人はほとんど居ない。
居るとすれば、いきってるヤンキーぐらいのもんだ。
いじめられて、復讐する唯一の手段は、暴力でもなんでもなくて、
ただ、『生きる』という事だった。
自殺しないで、生き続けて、人生で見返す
それが、自分を変えた考え方だった。
見返す為には普通の生き方じゃ駄目だと思った。
だから、漫画だけに全てをかける事を選んだ。
中学の頃は、朝まで漫画を描いて、授業中寝てばかりいたので
背が伸びなかった。
ここでよく寝て背が伸びて運動神経も良くなってたなら、
別の道もあっただろうけど、
それじゃ多分納得できなかった。
俺は何度か、自分が漫画を描いているという事をバカにされた事があった。
今ではそんな事でバカにする奴の方が少ないけど、
俺はいじめられっ子だった事もあって、
何をしていてもバカにされた。
だけどそれが良かった。
俺はそのバカにされた漫画で見返す事こそが最高のシナリオだと思ったんだ。
そして何年か経って、遂に担当さんまで出来て、
いい気になっていた時に、友達から厳しい言葉を受けた。
「お前何様だ?そんな甘いもんじゃねえ。死ぬ気でやってこそ出来るモンがあるだろう。本気でやりたきゃ上京しろ!気絶するほど描いてみろ!」
その時の俺は、その言葉が納得いかなかった。
俺は数年間必死で描いてきたつもりだったんだ。
そこで俺は激怒した。
だけど、友達はきっとその時冷静だったと思う。
その友達とは喧嘩したっきりまだ会っていないが、
その喧嘩の後、散々悩んだ。
そして目が覚めた。
「やってやる・・・死ぬ気で描いてやる」
それからマジで死ぬ気で描いた。
何回か本当に倒れそうになった。
それでも描いたのは悔しかったからか、
それとももう本気になっていたのか・・・。
※(その頃の俺の言う『死ぬ気』とはどれ程のものかは分からないが)
それでも上京しなかったのは頑固者の俺らしい(笑)
だけど一つ、証明されたわけだ。
専門学校やアシスタントに行かなくても、まず、デビューは出来る!
掲載を手にした時は、やっと努力をして勝ち取るという事が
解かったような気がした。
しかし暫くした後、
別の友達と口論になったとき、こう言われた。
「見返す為に漫画を描くとか、ちょっと違うと思う。」
その言葉を聞いた時、掲載までの11年間を全否定されたような気になった。
それがもう一つのスイッチ
一つのトラウマが、俺のスイッチを増やしていく。
悔しいけど、その人の言う通りになった。
見返すとか復讐という感情は、周りを見えなくする。
その時俺は、休む事も遊ぶ事も忘れてしまった。
そして、また問題を起こした。
俺の起こした行動は、友人関係に亀裂を起こした。
遂に全てが爆発してしまった。
わかっていたはずなのに、止めたくなかった。
気が狂ってでも、目的を果たすつもりだった。
ずっと見えない何かと戦っていた。
そんな事を繰り返してきたせいか、
俺はよくライバルを作りたがる。
色々反省はしたけれど、やっぱり誰かと戦っていたいから。
だけど、ライバル達は、みんな優しいんだ。
優しくて、強くて、そして厳しい。
それはきっとライバル達にも、
厳しい過去や、その過去で見つけた、自分だけの信念があるからだ。
俺は何回も言われたにもかかわらず、
やはり見返したい相手は見返したい。
明らかに俺を下に見ている奴等は見返すし、
強いライバル達も、もちろん見返すつもりだ。
それが俺にとっての、相手への礼儀なのだ。
今では休める時には普通に休むし、怠けるし、気分転換もする。
だけど、やれる時には全力を出す。
ときには、前の無鉄砲な自分が居ても良いと思う。
奇麗事ばっかりじゃ、行けない所もある気がするから。
だけど、『見返す』だけが目的じゃない。
これ書いておかないと、俺はただの復讐者でしかないですね。
さっきも言ったように、あの時は「反省」したんだ。
そして思い出した。
俺は何の為に漫画を描いていたのか。
俺がイジメに合っていた時、もし自分が漫画家なら
どんな漫画を描くつもりだったのか。
それは、人の心を動かす漫画。
漫画は、世界を変える事が可能だと俺は信じてる。
実際、この日本という国で、漫画の力は大きい。
影響力の高い漫画を描く事が、
もし自分に出来るのなら、最終目標は、
この世界に沢山いる、昔の自分に勇気を与えられる漫画を描く事だ。
ただ、面白い漫画も描きたいので、
未熟な俺は、まずはそれに徹する事しか出来ないけど。
いや、それこそが答えなのかもしれない。
俺が面白い漫画を描き続ける事が出来たなら、
きっとそれが、誰かに勇気を与える事なのかもしれない。
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